不景気のせいで

  • 2009/05/31(日) 23:48:41

クルマの話と言えば、国内ではプリウスとインサイトの販売台数争いの事ばかり。

もっとも割を食っているのはモータースポーツの世界だ。

F1はホンダが撤退し、参加台数の減少によってカネの流れが停滞するのを恐れた開催者側がレギュレーションの変更を考えれば、カネには不自由していないフェラーリが脱退を示唆するという北朝鮮のごとき瀬戸際外交。

WRCではかれこれ5年挫折し続けているスバルが、もう開発を終え進化しないはずのシトロエンに負け続け、撤退の口実を探していた時にこのアメリカ発金融恐慌がやってきた。

自動車メーカーにとってモータースポーツは、大きな広告媒体であるとともにとてつもない金食い虫である。不景気になれば真っ先に切られる部門だ。

今やWRCはシトロエンとフォードの一騎打ちで、去年まで他チームに居た一流ドライバーでさえ型落ちのクルマでようやく走らせてもらってる有様。

世の中に余裕がないってことは詰まらんなあ。

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カレーなる道

  • 2009/05/30(土) 23:55:26

比較的多くの人間に好まれる食いモンのひとつにカレーがある。

思うに「カレー」と一括りにも出来ないほどの決して交わる事のない流れがある。大まかに分類すると、

1.家カレー
2.ホテルカレー
3.食堂カレー
4.カレー屋カレー

である。

1.言うまでもなく、子供の時から食べ続けてきた比較的甘口のカレーである。概ね固形のルーを使用する場合が多く、大きめに切った野菜と豚肉が具の特徴。ウチの場合は永い事、ハウスバーモントカレー甘口が定番であったが、オレも子供と言えないような年齢になったため最近はジャワカレーの中辛が、家族の間での妥協点となっている。小さい子供のいる家の場合は「カレーの王子様」や「カレーのお姫様」などというのもあるらしい。

2.は西洋料理の専門家(等)が調理する場合が多いため、甘口で酸味を伴う場合も多い。これは肉をフランベしたりする事があり、ルーのベースにワインを使うためである。一般に価格は高いが、カレーを食ってるのかカレー味のソースを食ってるのか分からないような場合も多いため、心からカレーを求める人間には忌避される事もある。甚だしい場合は喧嘩の元にもなりかねない。

3.昔から「そば屋のカレーは美味い」という定説がある。これはルーを溶くのにそばつゆを使用する事があるためである。清吉そば屋の場合には当てはまらない。また、出先で食事を摂り損ねた場合空きっ腹でようやく見つけた場末の食堂で食する甘いカレーが至福の味だったりする事もあり、主観的に美味いという例が多い。ちなみにスキーシーズンのゲレンデ食堂もこれに類する例である。普段ならこんな高くてまずいカレーなんぞ食わねえ!味は前述の家カレーや今回述べていない「米祭りカレー」に近く、恐らくは業務用バーモントカレーであろうと推察される。

4.調理人の人種に関わらず時としてスパイスの量・種類と具の出汁と塩で作られる本来の「カレー」に出くわす場合がある。だが偶然はほとんど無く、クチコミや看板・店の内外装に誘われて何気なく入店した場合、希に僥倖に恵まれる事がある。こういう店を発見した時は本人や店主の宗旨に関係なく、「この店がずっと続きますように」と大体西の方角に向け五体投地して祈った方が良い。

取り敢えず、ホテルでカレーは食わない事にしようと思う・・・

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夕日

  • 2009/05/29(金) 20:22:19




C4の内装を特徴付けているセンターメーター。
日中は太陽光を透過するようになっている。そこで朝夕にはごらんのような景色が見られる。

こういうところも少し変わっている。

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立ち食いそばの誘惑

  • 2009/05/25(月) 20:57:32

このところ、立ち食いそばが喰いたくて仕方が無かった。
そこへよっさんのブログ。ナイスタイミング!!

さっそく仁賀保駅に立ち食いそばを喰うためだけに行ってきた。

かき揚げそば¥400、おにぎり¥100
は今のご時世に涙が出そうだ。

美味かったぜ、おばちゃん!2日連続で通った甲斐があったってモンだ。

今時の立ち食いそば屋は、日曜休みだと言う事に思いが至らなかったオレのバカ!

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「天使と悪魔」ダン・ブラウン著

  • 2009/05/20(水) 20:57:45

「ダヴィンチ・コード」の続編。
ロバート・ラングドン教授を主人公にした宗教伝奇ミステリーシリーズ。
映画化され、テレビでCM流れている最中にわざわざ原作で読むのもどうかと思うが。

反物質・コンクラーベ・イルミナティ・ガリレオ・地下墓地。

一見何の関連も無さそうなキーワードに上中下一気読み確実。

ダン・ブラウン著・角川文庫刊・各¥590

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