「ドキュメント 精神鑑定」

  • 2009/02/26(木) 21:23:14

それを生業として(あるいは依頼されて)やってる精神科の先生には、単なる技術論や法廷での応用例に過ぎないのかも知れないが、一般人には何とも気の重い話だ。(もちろん本を取り寄せて読むぐらいだから、人のこころや思考の
仕組みや裁判との関係については興味がある)

○事件や△事件のように極刑の瀬戸際にある事例では、そこに検察・弁護両側から相反する鑑定が提出される可能性もあるわけだから、万が一そこに裁判員として臨む様な事態になったら困るだろうな。

林幸司著・洋泉社新書y刊・¥840

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正解のないクルマ選び

  • 2009/02/24(火) 20:26:57

ほんとのところ「あれもダメ。これもダメ。」と言いながら、車検の残り1年をダラダラと過ごすつもりだった。
ところがこう言うのを「瓢箪から駒」というのだろうか?クルマの外見が気になる相方のために買って、閲覧自由にしておいた置いた自動車図鑑めいた本にある日付箋が挟んであった。何か食いつくものがあったらしい。

へっ?シトロエン?C4?もはや敵の居なくなったWRCでセバスチャン君が連戦連勝を欲しいままにしているマシンのベースの兄弟車(つまり基本のボディーシェルの前半部とダッシュボードの元ぐらいしか共通部分がない、簡単に言えば全くの別物と言う事。)

試しに「何でこれに印が付いてるの?」「2000だから今のより燃費良いでしょ?それに評論家の人が良い点数付けてるし。何よりカタチがかわいいし、内装がかっこいい。」「・・・。」

かくして、当初全く想定していなかったクルマをまず見てみようと言う事になった。どうせヤナセかプジョー秋田にあるだろうとたかを括っていたオレは、シトロエンジャポンのHPを見て、東北地区では盛岡にしかショールームが無い事・牛島の八重樫自動車が辛うじてサービス拠点になっている事を発見し愕然とした。
「でもまあ実車見て、あわよくば試乗するだけだから。」と思い、盛岡のアルゴスという販売店に電話。近いうちに見に行きますから、とりあえずカタログ下さい。と当たり障りのないカタチでコンタクト。
そこから思いもよらない展開が待っているとは、その時のオレには知る由も無かったのだ。

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「リサイクルは資源のムダ使い」

  • 2009/02/22(日) 22:03:15

タイトルだけで買った本の典型的な失敗例。
環境破壊・地球温暖化・犯人二酸化炭素説
に反論する傍証かと思いきや、筆者についても調べるべきだった。
「食べてはいけない!」のおっさんだった・・・
途中からは食品安全・環境汚染原理主義まっしぐらで、「付いて行けない」と言うより勝手にやって飢え死にしろ!という気分。
自分の身の回りしか見えてなくて、地域性や経済効率なんてものを全く考えなくていいのならこんなに住みやすい世界はない。

時間・経済・気持ちにゆとりのある人はどうぞ読むのを止めはしない。

小若順一著・講談社・¥1400

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正解のないクルマ選び4

  • 2009/02/19(木) 21:48:23

ホンダ・インサイト
先代は何の脈絡もない実験車だったが、
今回もプリウスに比べて値段が安い。しか訴求ポイントがない。
プリウスの「エンジン、モーター独立」に比べて「エンジンをモーターでアシストする」電気自転車っぽい設計は一見独自性があるように見えて、トヨタの上位ハイブリッドの二番煎じ、しかも完成度は低いと言わざるを得ない。
CMの「ハイブリッドカーはみんなが乗れないと意味がない。」は逃げ口上。
だって開発費があんまり掛かってないんだから安くも出来るわねえ。
それと一番問題なのはデザインがプリウスと同じ事。「エアロダイナミクスを追求していくと・・・」なんて言い訳ほざいてる間に真剣にデザイン考えないとシェア無くなるぞ。フィットの方が余程デザインいい。

日産・ティーダ

オレには問題外なのだが、相方はなぜかムラーノのリヤハッチに惚れたらしい。それをもう少しコストダウンした(三次元曲面を減らしてある)感じのリヤハッチ、それと強烈な金色のボディカラーが目に止まったと言う事らしい。
試乗したが、まるで商用車に色を塗ったようなインストルメンタルパネル。(これが日産最大のウィークポイント)不自然に重い電動パワステ。実用車なのに固められた足。
国産車のダメなところを総結集したようなクルマ。絶対にオレが許さない!

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正解のないクルマ選び3

  • 2009/02/17(火) 23:14:51

他にも候補に上ったクルマはあった。

5月に出る新型(3代目)プリウス。
動力性能他、過去のモデルの貧乏くささを薄めて、ようやく出血大サービスが台数ベースだけじゃなく、企業論理に合わせられると思ってた矢先にこの有様。(「ざまーみろ」とオレは思ってるのだが)
車両本体価格で300万。後述のインサイトが値段でぶつけて来ているので、急遽現行型を併売し、しかも定価まで下げて・・・
これってあまりにも、なりふり構わず過ぎないか?
しかも現状で3ヶ月待ち?下請け・季節工・派遣社員切りまくってる現状で何様のつもり。
結局発売も試乗も待つ気になれず炎天下に駐車して置いた時に太陽電池でファンを回して車内の熱気を自動で排出する新型プリウスは候補から外れた。

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