本のない夜

  • 2007/06/26(火) 08:59:59

もういい加減アルコール依存症だとは思うのだが、同時に未読の本が無いと手持ちぶさたなのである「活字中毒」だ。

仕方ないので、地図ソフトを起動して「あ、ここは行った。ここもだ。いっちょジャンル分けしてブックマーク作るか。」などと妙な事に夢中になってしまう。非常に悪い癖だ。

思えば中学生の頃から地図マニアでマークマニアだった。国土地理院発行の5万分の1地形図を買って来て、通った道をマーカーで塗りつぶして行くという「偏執狂的な」時間潰しをしていたものだ。高校に入りバイクの免許を手に入れると今度は、マークされていない道路を積極的に塗りつぶして行くようになった。サスペンションなんてカタチだけのミニバイクだったので、浮き砂利で転んで手のひらやジーンズの膝はいつでも傷だらけ・破け放題だった。

今でも似たような事をやってるって事は、人間の本質ってのは、そう簡単に変わるものではないらしい・・・

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身も蓋もないハナシ

  • 2007/06/23(土) 08:59:59

どうやら余程ドラスティックな変化が起きない限り、次のクルマも中古車になりそうだ。過去、新車中古を問わず買い替えには常に痛い目に逢わされて来たのだが、「さて次のクルマは」と考え始めるとやはりいろんな人の意見を参考にしない訳には行かない。

そもそも「自動車評論」なんてのは、オレが創刊から愛読している「カーマガジン」(創刊時は「スクランブル・カーマガジン」)では入り込む余地の無いモノだった。ライターは社員か外注で、インプレッションは書いていいが、評論は読者に任せると言うのが編集方針なので、一応写真は業界老舗の「カーグラフィック」と互角の材料を提供するが、決して「これが極め付け、全人生を投げ出しても買うべし」とは言わないのである。

ところが徳大寺のじいさんが「間違いだらけ」を定期的に出版し始めて、全車徹底批評があまりにも気持ちよかった為に(当時はバブル期へ向かう途上だったので、各メーカー思いっきり好景気にテンションが上がり、訳の分からん派生車種やムダな販売チャンネルの拡大が大流行だった。)自動車評論家なんてのはクルマをすべてぶった切るのが商売だと思ってた。

ところが福野礼一郎には違った視点があった。学生時代に中古外車ブローカーをやり、70年代のアメ車にはまった経験、スーパーカーを実際にドライブする世代で、ちょっとオレの知ってるクルマ関係者とは一線を画してるのである。

これから中古車選びに掛かろうとするモノにとって「中古車は車種より程度」だの「極上車は中古車屋の努力の結果」「中古車はクルマより人を見抜け」だのとやられたら、意気阻喪してしまうなあ。いちいちごもっともだけど・・・

「いよいよ自動車ロン」福野礼一郎・双葉文庫・¥667

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Microsoft Windows本日も不安定なり

  • 2007/06/20(水) 08:59:59

最近ぼやきばかりのようだが、相変わらずWindowsは不安定だ。

今日はプリンタドライバを認識出来ないという、信じられないようなトラブルなのだが、Windows・中国製DELL・EPSONという「敗北の方程式」なので何があっても驚きゃしないけどね・・・

事実上の独占状態で、どこが諸悪の根源になっているかと言えば、正直、大きなプロジェクトの悪い面がすべて出ていると言っても過言ではないだろう。ユーザの方を向き過ぎたり・ベンダーの方を向き過ぎたり、とにかくバランスが悪い。


それでもWindowsUpdateをまめにやるようになり、アドウェア対策をするようになってから随分安定しては来た。それでそういう時期に必ず、MSは新OSをリリースしてユーザを混迷の淵に突き落とすのだ。

今回はXPのサポートが5年伸びたそうだから、Vistaに乗り換えるのは止めとこ。

いつになっても「誰でも操作方法以外のスキルが無くても使えるシステム」ってのは出来そうも無い。

映画や小説みたいな未来像は相当遠い未来のようだ。

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ミステリーの粗製濫造

  • 2007/06/13(水) 08:59:59

オレは赤川某とか特急○○殺人事件とか大嫌いなのだ。同じ理由で週末の午後はテレビを見る気にもならない。相棒はそんな陳腐なプロットや愛憎のせいで殺人にいたるような、単純な人間模様が好きらしいが・・・

各要素の順列並べ替えで月2冊新書を出せて、しかもどっちもベストテンにランクインなんてどう考えてもおかしい。

読者もバカだが、それにノる作家もどうかしてるとしか思えない。

そういう意味じゃこれは、かなり良質なミステリ作品だろう。

著者は国会議員から偽証罪で囚人になり、さらにベストセラー作家に復活してしまった。いわくつきの人物だが、その作品の面白さは折り紙付きだ。

小説としての面白さは当然として、その中に教養が感じられる。

「ゴッホは欺く・上下」J・アーチャー 新潮文庫 各¥629

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モノ好き

  • 2007/06/03(日) 08:59:59

もみじの様子もやや落ち着いて一安心。

自分の爪が伸びて来てるのが気になる。普通に金物屋で買ってくれば済む話なのにそれで終れないところがモノ好きのモノ好き足る由縁・・・

頭の中で「ぞーりんげん」という単語がひらがなで渦を巻く。

dソーで買えば¥105のところ、本体価格特価¥2900+送料¥500の大散財。ステンレスのつや消し仕上げ、流線型のデザイン、切れは抜群なのだがオレの爪の生え方が変なのかドイツ人と日本人では爪の先と指の関係が違うのか不明だが、刃先の角度が少し使いにくい。まあ良しとしよう・・・

プロショップ キクミツ

http://www.rakuten.co.jp/prokikumitsu/

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