ド田舎テレビ

  • 2006/09/30(土) 08:59:59

テレビで「地デジ地デジ」と騒ぐ。それもローカル局が。

自分の首を絞めてるのに気が付かないのだ。

そもそもローカル局というのは、テレビ黎明期に自局のネットを

全国津々浦々に浸透させ、クライアントに対してのCM料金を確立

させるための手段でしかなかったはずで、キー局がローカル局から

受け取るフィードバックはほとんど無い上に、もの要りばかりで

(その中には一生使えないようなローカルアナも含む。まあ最近は

キー局でも見た目だけの馬鹿ばっかりなのでその辺は視聴者の問題

も多分にあるのだろう)テレビの方式が変わった時には、いつか切

り捨ててやろうと、虎視眈々と狙っていた節もある。

一例として、本県に余所から引っ越して来た人は一様に「○○中学

校修学旅行団は全員元気に都内観光を行っています。この放送は○

○株式会社がお送りしました。」という静止画の何の広告効果もな

いCMを見てあっけに取られるらしい。それはそうだ、オレでさえ

子供の頃から見なれてなければ「何だ今のは?」と思うだろう。

しかも広告主と言えばパチンコ屋・不動産屋・地元の建設業ぐらい

しかない。

その地デジの本放送が明日に迫っている。ウチの地域は地形的な問

題があってアナログ放送終了の期限いっぱい、2011年7月まで待たさ

れるらしい。(10月1日で地上デジタルのサービスエリアが67

%になるらしいが(人口比?)なにやらブロードバンドのサービス

エリアの話の様だ。「そんなに田舎が嫌なら出て来なさい」って事

なのか?

日本語も満足に読めないような新卒の女子アナ雇う金があったら、

もう少しハードウェアの整備が進められそうな気がするのだが。

どうでしょうねえ?

もう地上波の既得権益にしがみ付くのはみっともないから、いっそ

衛星やインターネットに活路を見いだす方が金は掛からねえんじゃ

ないかな?サキガケの子会社さんたち。

いずれにしろローカル局の役割はすで終わっている。

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ここしばらくの毒書日記

  • 2006/09/27(水) 08:59:59

最近は少し上向いて来たとはいえ、それは都市部の大きめの企業だけの話で、田舎の中小・零細・家内制手工業や経営者と専従者だけのウチみてえなとこは未だに鍋底景気の底のカスを舐めてるような有り様、安倍君にも是非がむばってもらいたいモンだ。(まあ3世議員のお坊っちゃまには想像も出来ねえ、無理な注文かもしれんが・・・)

世の中が不景気になったり、内政に鬱憤が溜まるとプチ・ナショナリズムが勃興するらしい。そういう情勢は90年代の半ば頃から目につき始めていた、戦後55年も過ぎて

四方八方に土下座しまくり、その一方で経済をV字回復させて来たこの国が、その唯一の明るい方向に暗雲が立ちこめたら行き場を失うのは当たり前なのだが。

そもそも日本の戦後は合衆国の掌の上で転がされて来てるのは明白で東京裁判・憲法・学校給食・東西冷戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争・安保闘争・プラザ合意・貿易摩擦・バブル崩壊、実に勝手だ(お互い様だけどな)

そんな中で分かりやすいお題目を唱えて、ケレン味たっぷりの首相が出て来ればオレみてえな大衆が喝采するのは当然とも言える。

この間に「諸君!」「正論」などの老舗に加えて「SAPIO」「WILL」のプチウヨ雑誌が相次いで創刊されている。ネットでは2ちゃんと中韓反日サイトが爆弾の投げ合いやってるし、そんな事より国の中にこそ「獅子身中の虫」が居るんじゃねえの?と

皮肉のひとつも投げたくなるのよ。

と、言いつつ国粋的な本を読むオレってやっぱネットウヨとか反動主義?

「新しい歴史教科書『つくる会』の主張」西尾幹二編・徳間書店・¥1000

今や古典に近い「歴史教科書論争」に一石を投じた本。実際に扶桑社の教科書読んでみてもほとんど違和感がないのは、オレの中学時代の社会科教師が日教組員でなかったせいか、それとも「ガキにはちゃんとほんとの事教えねば」と倫理観を持って仕事してたかどちらかだろうな。ありがとう佐々木先生。

それにしても、他国の義務教育にいちゃもん付けるのは内政干渉の最たるモンじゃねえの?それなら中韓は自分とこの子供にウソの反日教育するのも止めてもらわねば。

「つくる会」自体が内輪もめしてたんじゃシャレにもなんねえけど・・・

「中国がひた隠す毛沢東の真実」北海閑人著・草思社・¥1800

中国(特に江沢民他の上海閥は)南京事件で日本軍が30万人を虐殺したと主張しているが、この本は毛沢東が中国全土を敗走している間・蒋介石の国民党政府が台湾へ逃げた後、いわゆる「文化大革命」で自国民(特に知識人や教養人)を紅衛兵と呼ばれる子供たちを使って4000万人殺したという記録だ。

著者はペンネームを使ってるので結構バレたらヤバい立場の人だったはず。でも、「白髪三千丈」や「4000年」の国の事なので、逆自慢なのかも知れない。

類似書に「マオ」があるがそっちは未読。

「『南京事件』の探求〜その実像を求めて」北村稔著・文春文庫・¥680

オレが高校生ぐらいのときは「南京大虐殺」というのは歴史上の事実だった。それが今や揺らいで来ている、あるいはオレの中でという事なのかも知れんが。

いわゆる「南京事件」を最初に報道したのはイギリス紙の中国特派員だったオーストラリア人「ティンパーリ」という人物だというのは知られているところだが、この人物国民党に雇われてプロパガンダ活動をしていたらしい。それを戦後国内に広めたのが本多勝一、朝日新聞記者(当時)。この人「NHK受信料拒否の論理」「日本語の作文技法」等の著作がある。なるほど〜。自分の主張や社の意向は得意の国語力で屁理屈付けても通すわけか。

ちなみに「いわゆる南京事件」に関しては、まぼろし派・中間派・虐殺派、すべてから夥しい数の書籍が出てるので、それに関してどのように考えるかは個人の自由。そこが日本の今のいいところですから。

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昼飯の問題3

  • 2006/09/26(火) 08:59:59

なんと言ってもラーメンなのだ。(最近ネタが某ブログのパクリと化して来ているのが

自分でもわかる)

子供の頃からご馳走といえば「清吉の中華そば」だったのだから、もはやソウルフードと言ってもいい。

今でも週に2回はラーメンを食う。血液の中には鶏がら出汁が流れ、脳内物質としてかん水が微弱電流を媒介している。

味は醤油・みそ・塩なんでもOK。

前述の「清吉」。鶏がらを使ったあっさり醤油、細ちぢれ麺、トッピングは出汁殻のような歯ごたえ120%の鶏肉。シナチク。2杯食っても1000円で釣りが来るのも今時貴重。

「三平のサッポロネギみそラーメン」。色は白いのだが辛口のみそ、極太ちぢれ麺、ラー油にたっぷりの一味を追加したタレにたっぷり浸した白髪ネギ、シナチク、豚バラのチャーシュー、さらに癖になる正体不明の香辛料。これを食べて帰ると「三平に行ってきたべ」と言われるほど強烈なにんにく。

さらに最近はFCの味でもOKになって来た。「花月のニンニクげんこつ塩ラーメン」

化学調味料総出動だがオレは好きだ。(やしきたかじんがTV番組で○の素」が入ってないとマジで怒ってたのを鮮明に覚えている。人工のグルタミン酸と自然食材のはそんなに違うものなのか?)

一時は味がぼんやりしてあまり好きではなかった「吾作」醤油は相変わらずだめなのだが塩は最近旨く感じて来た。

市内はこんなもんかなあ?

また纏まりがなくなってしまった。こんどは気をつけよう。

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お取寄せスペチアーレ

  • 2006/09/25(月) 08:59:59

いい時代になったもんだ。

以前は名物が食いたかったら、現地行きーの、クチコミ聞きーの、たまに外れーの、ようやくたどり着きーの、懐痛みーの、嫁ぎーの。(昨日観た「バカリズム」のネタが頭の中でぐるぐる回ってるので、失礼)だったのが、今じゃテレビの旅番組やグルメ番組観て「これ食いてえ!」と思ったらPCのスイッチ入れて、サーチエンジンでお目当てのキーワードを入力すれば大概のものは居ながらにして手に入っちまう。

個人的には大散財して歯を食いしばり、やっとの思いでちょっと外れ気味の名物を食すのも達成感があって好きなのだが(M?)例えば旬のフグを本場で食いてえと思ったら飛行機代が二人分で8万、宿泊2万、食事代4万、雑費2万etc..それが商品代金プラス送料、代引き手数料とクール便代金ぐらいでいわゆる「お取寄せ」が出来るんだから、ねえ。

前置きが長くなった。先日「三梨牛ステーキ肉A−5」なるお取寄せを敢行した。秋田県人の宣伝下手の所為か、松坂牛程のエキセントリックな肥育法を取ってない所為か(ビール飲ましてマッサージするとか)さほどブランド牛として話題にはならないが、三梨牛は日本短角種のりっぱな黒毛和牛なのだ。(最近何かと話題の米国産は牧草だけじゃなく穀物やとうもろこしを食わしてるので肉質が柔らかくなるそうだが)

ええと、また話題が飛んでしまった。

届いたステーキ肉を拝見。テレビでよく見るような鮮やかな赤色ではなく、やや黒ずんだ肉色だが見事な霜降り、熟成が進んでいるのだと思えばなおさらよだれモンだ。

今回はシンプルに塩コショウで頂く事にする。(わざわざ塩も八丈島から取寄せたぜ)

調理人にやや問題ありだが、結論から申し上げると「美味かったです」

肉汁たっぷりで旨味が凝縮。出来れば厚みが足んなくて少々雰囲気不足。オーダーカットだったので小さくして厚切りにしてもらえば良かった・・・

「秋田ふじのや」他にも比内地鳥・杜仲豚など秋田系名物肉多数。中性脂肪が多い人は要注意!

http://www.rakuten.co.jp/fujinoya/

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来るべき、悲しき老々介護

  • 2006/09/24(日) 08:59:59

知人のブログに、先日放送された介護問題をモティーフにしたドラマのネタが書かれていた。オレは観てないのだが次世代の居ないウチとしては実に身につまされる話しなのでネタにしてみる(ごめんね)

ウチは3人なのでまあ普通の方だろうが、噺家の三遊亭圓歌師匠は一時自分の両親、妻の両親、前妻の両親の計6人を養っていたそうだ。経済力もさる事ながら、出家してまで身の回りの衆生を救うとは頭が下がる。

このご時勢だし、これからこういう家族が増えていくのだろうなあ・・・

今から準備しておかなければ。

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